このページをdel.icio.usに追加 このページをはてなブックマークに追加このページを含むはてなブックマーク このページをlivedoor クリップに追加このページを含むlivedoor クリップ このページをYahoo!ブックマークに追加

年表

表の経年の項目は、魔女連続殺人事件が起こった1986年を基準にしています。
スカイブルーはep1、ライムグリーンはep2、オレンジはep3、ピンクはep4、コーンフラワーブルーはep5、フォレストグリーンはep6、オレンジレッドはEP7、ホットピンクはep8、ダークバイオレットは漫画版ep8で起こったり判明したりした出来事
親族会議は10月の最初の土日に行なわれるので年によって日にちが前後します
ベアトリーチェ2世と金蔵の子は作中でころころ名前が変わるため暫定的にベアトリーチェ3世で統一しています

年度経年日付主な内容
1904年頃82年前-・熊沢の父と熊沢の母の夫婦間に、「熊沢チヨ」生まれる
1908年78年前-・金蔵の父と金蔵の母の夫婦間に、「金蔵」生まれる
?~1908年?~78年前-・金蔵の妻の父と金蔵の妻の母の夫婦間に、「金蔵の妻」生まれる
?~1923年?~63年前-・右代宮本家が東京下町で紡績工場を経営。
1923年63年前9月1日~・関東大震災で小田原の右代宮本家屋敷がペッタンコ、東京下町の紡績工場は大火事で全焼。
・主な親族(跡継ぎ等)と財産をいっぺんに失う。
・6本指の持ち主は吉祥の徴ということで金蔵が右代宮家を任される。
・当主を継いだ際に長老の意向により妻と結婚。
付き合いがあったか不明だが、南條はこの当時の金蔵を覚えている。(金蔵が右代宮家の当主に突然抜擢され、右往左往していた頃のことを覚えている南條は以下略)
1936年50年前-・金蔵と金蔵の妻の夫婦間に、長男「蔵臼」生まれる
1938年48年前4月2日~・金蔵と金蔵の妻の夫婦間に、長女「絵羽」生まれる
1941年45年前-・夏妃の父と夏妃の母の夫婦間に、「夏妃」生まれる
1941年45年前-・金蔵と金蔵の妻の夫婦間に、次男「留弗夫」生まれる
戦前?~47年前-・秀吉の父と秀吉の母の夫婦間に、「秀吉」生まれる
戦時中47~41年前-金蔵が徴兵される。そのときにベアトリーチェに会う。戦地から帰ってきた金蔵は別人のようになってたらしい(金蔵を知る人間から言わせると)
右代宮の長老たちの働きかけにより金蔵は徴兵を免除されるが、金蔵は死に場所を求めるために兵隊に志願する。
金蔵が台湾に行ったときに金持ちの放蕩息子だった源次に出会う。金蔵の手助けで源次とその一族の財産は守れる。一族は財産を守るために残るが、源次は逃れる
1944年42年前-・金蔵が黒魔術でベアトリーチェを召喚する。
・ベアトリーチェは金蔵と契約を交わし、金蔵に10tのインゴットを貸し与える。
金蔵は六軒島に赴任する。
ベアトリーチェ・カスティリオーニ(初代ベアトリーチェ)が乗っていたイタリア軍の潜水艦が航行不能になり六軒島に漂着。
・金蔵がベアトリーチェに出会ったのはこのとき。

イタリア軍の潜水艦が運搬していた10tの黄金をめぐり六軒島にいるイタリア軍と日本軍が殺し合いをし、金蔵とベアトリーチェ以外全員死亡。
このときにベアトリーチェは負傷する。
・その際、隣の島で開業医をしていた、南條と出会う。
・その後、六軒島を買うまでベアトリーチェを小田原の別荘に匿う。
1944~45年42~41年前~8月15日・戦時の空襲により、秀吉の親族は全てお亡くなりに。
1945年41年前8月15日・終戦。(金蔵の遺言は「私がベアトリーチェに出会ったのは、だいぶ以前に遡る。あれは昭和の何年だったか。確か終戦の……、」という書き出しで始まる)
戦後42年前~8月15日~秀吉が流してるタバコ(闇タバコ?)を盗み吸いをしてしまう
戦後~朝鮮特需まで-・金蔵が融資のためにマルソーの会長に10tのインゴットを見せる(その時1個だけ持ち帰る)。
・マルソーの会長が持ち帰ったインゴットを見せ、財界のフィクサーを信用させ、金蔵は融資を得た。(後日マルソーの会長に融資の担保として1t分のインゴットを預けた)
194?~52年4?年前~34年前-・霧江の父と霧江の母の夫婦間に、「霧江」生まれる
・明日夢の父と明日夢の母の夫婦間に、「明日夢」生まれる
1948年頃38年前-川畑船長が裏の港にて物資を運び始める。
1949年37年前4月2日~4月1日・金蔵と金蔵の妻の夫婦間(?)に、三女「楼座」生まれる
1945年~52年-ベアトリーチェが次女を産んだ(ベアトリーチェ二世)が、産後の肥立ちが悪く死亡
1950年36年前6月25日~・朝鮮戦争が勃発(詳細はググレ)
・約3年の間、朝鮮特需。
・進駐軍に強力なコネクションを持っていた。
・大事業を成功させ、たったの27年で右代宮家をかつて以上に復興させた。
・その後(時期不明) 伊豆諸島の小島(六軒島)を丸ごと購入する。
・屋敷もすぐに建てられた。
1952年34年前-・右代宮家本家屋敷・礼拝堂が竣工(完成)、しかしそのまえにベアトリーチェは死亡。
・金蔵はベアトリーチェを蘇らせる方法として黒魔術にはまっていった。
・屋敷が建てられた当初、源次が使用人として勤めはじめる。
・南條も同じくこの頃からの付き合い。
金蔵がベアトリーチェを六軒島に閉じ込めるために鎮守様の社を作る
1954~56年34~32年前秋頃?絵羽の大学院進学の夢が破れる
1952~1967年34~19年前-ベアトリーチェは金蔵に捕まる。
金蔵が新たな肉体の檻を使い、「九羽鳥庵のベアトリーチェ」を誕生させる。
金蔵が「九羽鳥庵のベアトリーチェ」を隠し屋敷(九羽鳥庵)に住まわせる。
1955年31年前-・夏妃が右代宮家に嫁ぐ。夏妃の実家は、高貴な家から蔵臼の嫁を迎えて右代宮家の格を上げるため、金蔵の手によって没落。
・蔵臼、あるいは夏妃に問題があるのか不明だが、以後12年間子宝に恵まれず
1956年30年前-留弗夫らが六軒島に引っ越す(「この島に引っ越してきた当初からだから、かれこれ30年くらい前だな。何しろ、隠し屋敷の工事なんて、俺たちが島に来ちまったら無理だろ。以下略」)
金蔵とベアトリーチェのチェスが中断
1961年25年前-・秀吉と絵羽が結婚。その際、秀吉は入り婿となる。
1964年22年前-・秀吉と絵羽の夫婦間に、長男「譲治」生まれる
?~1967年?~19年前-・うみねこ世界の日本に初めてパンダがやってくる(「あ、…色んな動物が飼われているところです。ゾウとかキリンとかパンダとか、珍しい動物がいっぱいいますよ。」)(現実ではジャイアントパンダが1972年10月28日、レッサーパンダが1975年)
金蔵、九羽鳥庵のベアトリーチェ二世にベアトリーチェの面影を重ね心が揺れ妊娠させる
1966~1967年20~19年前-楼座が六軒島に引っ越す(「昔よ! ずっとずっと昔よ!! まだこの島に引っ越してきたばかりで私は幼かった!!以下略」)
1967年19年前-「九羽鳥庵のベアトリーチェ」存在赤字
楼座が人間としての「九羽鳥庵のベアトリーチェ」に会う
「九羽鳥庵のベアトリーチェ」死亡(他のEPでは起こってない?)
夏妃に子供が生まれないことに業を煮やした金蔵が福音の家から赤ん坊を引き取り蔵臼の子として育てるように夏妃に命じる
赤ん坊を引き取った三日以内に夏妃が赤ん坊を抱いていた使用人ごと崖から突き落として殺害
赤ん坊が死亡した日から金蔵がそれまで以上にオカルトの世界だけに篭り切るようになる
楼座は六軒島に在住(当時、まだお屋敷にお住まいだった楼座さんも、ご友人と旅行中でした。)
ベアトリーチェ3世誕生(クレルもしくは理御)
楼座が腹違いの姉ベアトリーチェ二世を九羽鳥庵から連れ出した際にベアトリーチェ二世が崖から転落し死亡
夏妃が突き落とした理御が死亡していないことを源次が金蔵から隠蔽(使用人として育つ。
・その際、3つサバを読む。成長が遅いためごまかせたようだ)

突き落とされた影響でヤスの下腹部に裂傷があり生殖機能を失う。当然初潮は来ない。
かなり低い確率だが、ここで夏妃に拒否されなければ朱志香の姉(兄?)(次期当主理御)として育つ
1967~68年19~18年前-留弗夫と明日夢結婚
1968年頃18年前-川畑船長が裏の港にて物資を運ぶのをやめる。
1968年18年前4月2日~10月4日・蔵臼と夏妃の夫婦間に、長女「朱志香」生まれる
7月15日・留弗夫と明日夢の夫婦間に、長男「戦人」生まれる
霧江も同時期に留弗夫の子を懐妊。
出産予定日は戦人の誕生日と同じ日だったが、流産した
霧江が戦人を出産、明日夢は死産だったが留弗夫が身勝手な理由によりすり替えを行う。
1976年10年前-・紗音(当時6歳)、福音の家からやってくる。
1976年10年前4月ベアトリーチェ3世(ヤス)が福音の家からやってくる。
1976~77年10~9年前12~3月?真里亞の父、蒸発する。
1976年~80年10~6年前-ベアトリーチェ(後のワルギリア)が少女(後のベアトリーチェ)の生家の顧問魔術師になる
少女(後のベアトリーチェ)が祖父の花瓶を割る
少女(後のベアトリーチェ)はベアトリーチェ(後のワルギリア)の弟子になる
少女はベアトリーチェ3世、ワルギリアは熊沢と判明
ミステリー好きだった熊沢の影響でベアトリーチェ3世もミステリー好きになる。
1977年9年前1月1日~4月1日・楼座、長女「真里亞」出産(父親不明)
1977年~80年9~6年前-ベアトリーチェ3世(ヤス)、使用人たちに伝わる怪談に語られる魔女「六軒島の夜の主ベアトリーチェ」(クレル)を作り出し、それになる。
1980年6年前4月2日~10月3日?留弗夫と霧江の間に、長女「縁寿」生まれる
10月4日(土)~5日(日) 親族会議戦人曰く「(金蔵に)最後に会ったのは、6年前の小学校の時」
同姓同名の違う戦人が参加?
戦人、魔女に怯えて夜を過ごす。(「そういうのって、何だか不気味だよな。本当に魔女が屋敷の中を歩き回ってるのかなって、6年前のガキの頃にはずいぶん怯えて夜を過ごしたもんさ。」)
ベアトリーチェ3世(クレル)、戦人の「白馬に乗って迎えにくる」を真に受ける
ベアトリーチェ3世(クレル)、使用人を辞めて戦人と共に人生を夢見る
10月6日以降?・母の明日夢が死亡。
・喪が明けない内から留弗夫は霧江と再婚(霧江は留弗夫の仕事の同僚で長い付き合い(留弗夫と霧江は明日夢と出会う前から付き合っていた)だった。)
・そのことに対して父親に反感を持ち、6年間亡き母の実家の世話になる。
母方の姓を名乗る際に右代宮の籍から抜けた。
1981年5年前10月3日(土)~4日(日) 親族会議ベアトリーチェ3世、戦人が右代宮の籍を抜けたということを聞く
1982年4年前10月2日(土)~3日(日) 親族会議ベアトリーチェ3世、戦人が迎えに来る準備をしている可能性を考慮
1982年~84年4~2年前-ベアトリーチェ3世が金蔵の前でお茶をこぼす。靴下を脱いだ時に多指症の手術跡を金蔵に見られる。
1983年3年前10月1日(土)~2日(日) 親族会議・嘉音(当時13歳)、福音の家から使用人としてやってくる。
霧江、戦人からみんなへの手紙を持ってくるが、「私」への手紙がなかった。(手紙には元気にやっており、もう六軒島へは来ないことを示唆する内容)
ベアトリーチェ3世、戦人が帰ってこないことに絶望する。
・それを癒すため、クレルは紗音の恋心を姉ベアトに移植し、姉ベアトを妹ベアトに作り変える。
・さらに、悲しさを紛らわすために「名前に音がつく弟的な存在」(嘉音?)を生み出す
10月3日・三宅島火山噴火発生
1983~84年?(漫画版EP2を参考)3~2年前-・使用人による派閥争いが起こる。
・その際、金蔵は源次に片翼の鷲を与える。
・その際、紗音と嘉音も金蔵から片翼の鷲を得る?
1984~85年2~1年前1月1日~4月1日真里亞の誕生日に楼座からさくたろうを貰う。
真里亞の誕生日以降マリアージュ・ソルシエールを結成する。
日曜の深夜、真里亞が熱海行きの半券を見つける。
1984年2年前-絵羽一家の六軒島訪問。
絵羽が譲治に見合い話をする。
ゲストハウス「渡来庵」完成。←本来は、リゾートホテルとして建てた。
・薔薇庭園が綺麗に整備される。
・金蔵引きこもる。
1月~4月・夏妃が求人を出し郷田が使用人として仕える。
4月・ベアトリーチェの肖像画が展示される。
・使用人が一人、階段から落ちて大怪我をして辞める。
同時に碑文が屋敷の玄関ホールの肖像画の下に飾られる(「2年前の私たちも同じ推理に行き着いたってわけさ。わざわざ地図を広げて調べたんだぜ!」)
ただし、理御がいる場合は肖像画のみで碑文は飾られない
その直後に使用人が階段から転げ落ちて大怪我して辞める。(「あーー、去年だか一昨年だかに使用人の人が、階段から転げ落ちて大怪我して辞めたじゃん?以下略」「……お祖父さまがここに肖像画を掲げてすぐのことだから、一昨年のことだと思うよ。……確か、まさにここの大階段から落ちて怪我をしたんだよね?」)
・このころから金蔵は現実と幻想の区別がつかなくなりはじめた。(「……祖父さまの妄想の中の魔女だよ。…この絵を掲げた頃から現実と幻想の区別が付かなくなり始めた。以下略」)
4月~・郷田、嘉音、源次が奇妙な体験0(ベアトリーチェの悪戯?)をする。
瑠音が使用人としていることがわかる。
紗音と嘉音、ベアトリーチェと会う。
紗音、鎮守様の社に祀られていた鏡を割る
10月6日(土)~7日(日) 親族会議
~10月6日金蔵、1984年の親族会議が終わった後から1985年の親族会議より前の間に、自室のベットで大往生
10月6日~11月(秋頃)真里亞が縁寿をマリアージュ・ソルシエールから破門する。
真里亞が家の鍵を探してる途中で警察に保護される。
その際、楼座が札幌に行ってる事が判明する。
翌日、楼座がさくたろうとうさぎの人形を破壊する。
11月29日ベアトリーチェ3世が「妹ベアト」であるときに、碑文の謎を解く。
・金蔵、この人物が次期当主でありベアトリーチェの生まれ変わりと認め謝罪した後死亡。
・この人物はべアトリーチェの名と右代宮家当主を継承するが今までの生活を要求、当主は蔵臼のまま。
・郷田以外の使用人はこの人物を「真の当主」としてこれからも仕える決意

ベアトリーチェ3世が源次、熊沢、南條から本名右代宮理御であることがバラされる。親のことも身体のことも暴露される
11月29日~真里亞と朱志香が口論になる。その夜に朱志香が貴賓室で奇妙な体験をする
1985年1年前10月・金蔵、余命3ヶ月と宣告される。蔵臼が病院に連れ出そうとしたが失敗。
・留弗夫曰く86年10月時点で9ヶ月余計生き延びている。
10月5日(土)~6日(日) 親族会議
この年の親族会議では金蔵は絵羽たち外来組には姿を見せなかった。
この年の親族会議は縁寿は参加している。
この親族会議に戦人が戻ってきていれば事件は起きなかった
~1986年-~10月3日(金)金蔵死亡赤字
1984年~1986年2~0年前11月~10月3日ベアトリーチェ3世が地下の日本兵とイタリア兵の死体を見る。そこで金蔵が殺したと察し、自分に汚れたちが流れてると思うようになる。
ベアトリーチェ3世は戦人←紗音、譲治→紗音で迷ってた頃に朱志香から嘉音が好きと暴露される。嬉しい半面、親族しか愛せない愛されないことに絶望する。戦人、譲治、朱志香はいとこであり、甥や姪でもあるから結婚はできない。
ベアトリーチェ3世は1986年の親族会議で殺人事件ごっこをすると源次、熊沢、南條に提案。
「真の当主」のベアトリーチェ3世、金塊の一部を現金化(10億円以上のカード)
謝礼として源次、熊沢、南條の家族に現金化したものをコインロッカーに入れる
ベアトリーチェ3世は殺害計画書を何通りも作り、それをワインボトルにいれて流す。
1986年-~10月4日(土)・鎮守様の社に稲妻がおち、御社が破壊される。同じくして鳥居もなくなっていた。
「真の当主」のベアトリーチェ3世、旧日本軍の爆弾が使用可能かどうかの確認のため鎮守の社に爆弾設置。爆弾は起動し社は破壊される。
紗音と譲治、沖縄へ一泊旅行。
朱志香の文化祭。
譲治、見合い失敗?
・恐らく9月までに戦人の母方の祖父母が相次いで他界→身寄りを無くした戦人は留弗夫の下へ。
10月4日(土)・戦人が6年ぶりに家族会議に出席。
戦人が18歳の縁寿(?)とぶつかる。
・台風接近。六軒島連続殺人事件が起こる
実体らしき(?)ベアトリーチェが登場
紗音と源次、金蔵の遺言を書く
絵羽が碑文の謎を解いて黄金を見つける。数分遅れて楼座も見つける。
絵羽がベアトリーチェになる。
金蔵(?)が碑文の謎解きの終了を宣言する。
古戸ヱリカが六軒島に漂着。(EP6でも同様)
戦人とヱリカが碑文の謎を解いて黄金を見つける。
第一の晩の犠牲者のうちの5人(夏妃・絵羽・霧江・楼座・真里亞)をヱリカが殺害する赤字
右代宮理御が存在するカケラで、ベアトリーチェの葬儀が行われる
親兄弟が碑文の謎を解く(理御と縁寿が見てる世界)
前日まで体調不良だった縁寿が体調が治り、いとこ5人はじめての親族会議となる
金蔵が生前葬という名の黄金授与式を行う。その際、ベアトリーチェ3世に黄金を返還し、親兄弟たちに遺産を分割を発表する
縁寿が眠り客間に寝かす。その後、起きるがドアが開かないため窓を出ると猫がいて案内された場所が食堂だった。そこで見たものは留弗夫夫婦の遺体だった
10月5日(日)・時間切れにより魔女の勝利、誰も生き残れなかった。
碑文の謎を解いた絵羽だけが生き残る。
戦人、ヱリカ、夏妃、南條、絵羽、留弗夫、霧江、紗音、嘉音、郷田、熊沢が生き残る(?)。
猫箱を開けた真実においては、留弗夫と霧江が10億の現金と引き換えに黄金を「消滅」させるため、一族郎党を皆殺しにしようとし、絵羽だけが生き残る。「これは真実」。(赤字)
ベアトリーチェの葬式後に理御は霧江に射殺される。
「六軒島爆発事故」が発生する
10月6日(月)・警察が現場検証を開始する。
戦人とベアトが地下道を使ってモーターボートに乗って逃げるが心中する(魔法)
10月11日頃消印が10月3日の手紙が南條雅行、熊沢鯖吉、右代宮縁寿に届く。
11月15日・伊豆大島(三原山)火山噴火発生(詳細はググレ)
10月6日(月)~次の縁寿の誕生日まで縁寿が礼拝堂で戦人と話す
縁寿が決めるGM戦人の1986年10月4日の世界に飛ぶ(ひぐらし礼の賽殺しに近い?)
1987年1年後10月4日(土)この時に戦人が戻ってきていても事件は起きなかった
1986年~1998年~12年後10月6日(月)~・ワインボトルに詰め込まれた細く丸めたノート片が引き上げられる。
・好事家たちがそのノート片を元に六軒島殺人事件の真相を好き勝手に修飾して広めだし、都市伝説「魔女伝説殺人事件」が誕生する。
そのような好事家たちはウィッチハンターと呼ばれるようになる。
八城幾子がベアトリーチェ3世の自白が書かれた「Confession of the golden witch」のワインボトルを拾う
絵羽が事業で金蔵と同じ事をする。
・金蔵とマルソー会長のことを知る匿名の人物が取材を受け、二人の人柄について語る(EP4の真相解明読本のTIPS)
警察が遺留品を回収前(?)、縁寿が真里亞の日記を持ち帰る。
縁寿が絵羽に引き取られる。
絵羽から拷問と言える作法を習う。
警察から遺留品が返還された際、杭を持ち帰る。
八城幾子が生き倒れになってる十八(戦人)を拾う
八城十八が推理小説界に覆面作家としてデビューする
偽書作家たちが、六軒島殺人事件と同時に起こったがゆえに忘却されていた「プレジャーボート転落事故」の存在を発見。
・この事故で行方不明になった「古戸ヱリカ」が六軒島に漂着した状況を仮定し、魔女幻想の新たな登場人物として配置する

八城十八が「伊藤幾九郎」の偽名でインターネット上に六軒島殺人事件をモチーフにした偽書を発表する。
1987年半年後4月絵羽、九羽鳥庵にあった金蔵の蔵書を競売に出す。(秀吉及び譲治の危難失踪が成立しておらず、経済的に困窮したため)
1993年7年後4月縁寿が聖ルチーア学園に入学する。
1996年~1998年10~12年後-縁寿がマリアージュ・ソルシエールに加入し、魔法の修行をする
縁寿がマリアージュ・ソルシエールから破門される。
1998年12年後10月4日(日)~絵羽が縁寿の後見人になり、縁寿に相続させる。
絵羽が縁寿に魔女ベアトリーチェの称号を譲り、死亡。
その後、ベルンカステルが推薦人となり、縁寿が正式に魔女ベアトリーチェになる。
縁寿がビルから飛び降りる。しかし、工事用の布がクッションになり助かる。
絵羽の会社に行った後、六軒島に向かう。途中に何人か会う。
新島に行く前に八城十八(幾子)に会い、新作偽書『Dawn of the golden witch』を読まされる。
・その際、天草十三が不穏な動き(小此木哲郎と電話)をする。(縁寿と須磨寺霞を同士討ちにさせるため工作を行っていた)
・一方、幻想世界では縁寿の前に観劇の魔女フェザリーヌが出現。
・縁寿はその巫女として選ばれ、物語の朗読者となる)

絵羽の死後に病室から絵羽の日記が見つかる
偽書があまりにも現実に近いため、右代宮絵羽が八城十八の家に訪れ、戦人とわかり縁寿のために日記を預ける。
八城幾子が絵羽の日記の発表する
縁寿が天草と川畑を射殺する(手品)
縁寿がビルから飛び降りるのを留まり、小此木に右代宮の財産を全部譲渡する。その後縁寿は作家になる(魔法)
八城幾子が絵羽の日記の発表をやめる(魔法)
須磨寺霞とその護衛死亡。
エンドロールにより縁寿死亡。ただし、どのカケラの縁寿かは不明。
~数十年後-寿ゆかり(縁寿)が「さくたろうの大冒険」で大賞をもらう。(癌で闘病生活状態)その後は八城幾子が会いたいとアポを取る。八城十八(戦人)と会う

P:49.96.7.24 TIME:"2018-09-24 (月) 15:51:30" REFERER:"http://umineco.info/?cmd=edit&page=%E5%B9%B4%E8%A1%A8" USER_AGENT:""