各話の共通点
複数のエピソードで共通に起こる現象や出来事をまとめて推理の手助けにするページです。
当然、最新エピソードまでのネタバレを含みます。
考察を加えることも可能ですが、姉妹作「ひぐらしのなく頃に」など他作品のネタバレになるものは伏字推奨。
[編集]ep1~ep4の全ての共通点
- 事件そのものは、1986年10月4日~5日の2日間の出来事である(=犯行時間の限定))
- 厳密には、六軒島が台風の風雨の影響下に入ってから、6日以降に誰かが駆けつけるまでといえるか?
- 過去の話や未来の話は多数含む
- 惨劇の当日、六軒島にいるメンバーは固定(と思われる)。縁寿だけは島に来ない。(=登場人物の限定)
- 島を襲う台風及びそれにより月曜まで島から脱出できない状況(=交通手段の限定)
- 二日間を利用して儀式殺人を行うには、台風による被害を事前に知る必要がある?
- また、EP1の源次の科白より、蔵臼の自家用ボートが同時期に修理に出されている(運航不能)であることも惨劇の必要条件になっている?
- 聞こえないうみねこの声
- 台風を避けて逃げた?
- ひぐらしのなく頃のように全員の死を意味している?
- この時点で6日0時過ぎに島で発生する「事故」=大災害を予見して避難した?
- 真里亞が萎れかけた薔薇を発見し、譲治が印をつける。
- 六軒島が台風の風雨の影響下に入った直後に不思議な現象が起きる(=クローズドサークルに突入したことを示す合図?)
- 薔薇庭園にいるの真里亞にベアトリーチェが手紙を渡す(EP2では楼座が傍にいて、受け取る)。
- (EP1&EP3&EP4)萎れかけた薔薇の印が消え、真里亞が単身探し回る。
- (EP2)楼座の命令で薔薇庭園に立ち尽くしていた。
- 手紙を渡したのは紗音、発信者は金蔵?
- 作中で語られている説。紗音にベアトリーチェの格好をさせて手紙を渡すように金蔵が指示した。目的は息子たちに碑文を解かれるリスクを負うことで、魔力を高めベアトリーチェに再会すること。
- 手紙を渡したのは楼座、発信者は絵羽・留弗夫・楼座?
- EP3で言う三兄弟の計画の一部ではないかというもの。目的は蔵臼の継承権を脅かして交渉を有利に運ぶこと。
- EP4では金蔵に手紙を渡される。
- 盤上に存在しない駒を騙る?
- 夕食後にベアトリーチェの手紙が読み上げられ、親族会議が紛糾する。
- 蔵臼の継承権を脅かし親族会議に重大な影響を及ぼす手紙。第一の宴と無縁とは考えにくい。
- EP4金蔵の手紙も同様の効果を与えるものと思われる。
- 第一の宴で共通して生存しているのは南條,戦人,真里亞,朱志香,譲治だけである。
- ゲストハウスが何か関係あるのか?
- 戦人?儀式は戦人の見ていないところで起きている
- ゲストハウスが何か関係あるのか?
- 二日目の朝。通じない電話。(=連絡手段の限定)
- 本家の通信を管理しているのは源次。EP3では源次はすでに死んだとされたのにやはり通信は停止している。
- 第一の宴共通生存者の誰かが工作?工作後に殺された?工作をするのはEPによって違う?
- EP2・3では未確認だが、内線だけは生きていた?
- 第一の宴から順に碑文の通りに起こる儀式殺人
- 共通黒幕の存在を暗示する。共通黒幕が存在しないなら、この惨劇が起こるルールは?
- 10の晩の「黄金の郷にいたる」は黄金の魔女になれるという意味?黄金の魔女になる為にやっている?
- 共通黒幕の存在を暗示する。共通黒幕が存在しないなら、この惨劇が起こるルールは?
- 第二の宴以降に突然登場する儀式用の杭
- 共通黒幕の存在を暗示する。共通黒幕が存在するからこそ必ずこの手段が取られる
- 黒幕と別に死体に杭を刺して回っている人物がいる
- 実は事件で杭は用いられていない。事件の描写の際に創作されたもの
- 第一の宴では殺害に杭を使うことは不可能であるということを示している
- ゲストハウスが殺人現場および死体発見現場になっていない
- 戦人・真里亞・楼座は杭によって殺されてはいない
- 七つの大罪?戦人は大罪を犯していないため杭が刺せない?
- EP4にて、戦人はベアトリーチェに「右代宮戦人には罪がある」と宣言されている。
- 嘉音と紗音の場合、杭が遺体に刺さった状態で戦人に発見されたことはない。
- 七つの大罪?戦人は大罪を犯していないため杭が刺せない?
- 各EPの10月5日23時59分まで生き残るのは、片翼の鷲を身に纏う者のみ。
- 戦人のみ毎回10月5日の深夜まで生き残っている。
- 逆に親世代男性陣は毎回深夜になる前に全滅している。
- 嘉音の遺体は死亡判定直後、単独で隔離扱いとなる。
- 毎回遺体の発見されない行方不明者が出る。
- 毎回誰かしらによって死体の状態の保存が推奨される。これにより各々の死体の調査がほぼ確実に打ち切られる。
- これがほとんどの殺害状況推理の壁になっている可能性あり。
- 全ゲームの開始時に金蔵はすでに死んでいる
- EP4でベアトリーチェにより赤字で宣言された
- EP1~3までで、金蔵の死亡推定時刻を判断することはできなかった(EP1・3では焼却され、EP2は行方不明になったため)
- EP4でベアトリーチェにより赤字で宣言された
- 紗音と嘉音が一緒にいるところを戦人は目撃していない
- 二人は同一人物の可能性有り。
- 南條は毎回、目撃者になりうる人物がすぐ近くにいる状況で殺害され、逆にその人物の内必ず一人は殺されずに現場を脱出できる。
[編集]ep1とep2の共通点
- 本編中で最初に黄金蝶を目撃するのは紗音(但しいずれも嘉音が先に目撃している可能性は高い)。
- 第一の宴で共通して殺されたのは蔵臼、留弗夫、霧江。
- 孫世代と南條以外では、源次・嘉音・熊沢が第一の宴を生き延びる。
- 第一の宴の死体発見時の南條と熊沢(食堂の血だまりの件は除外)の行動が同じ。
- 第一の宴の場所は使用人のマスターキーでは開かない場所。専用の鍵が必要。
- 第一の宴の犠牲者は屋敷で夜を過ごしたとされる人々。
- EP3では源次と嘉音が金蔵に呼ばれて屋敷に戻って殺され、熊沢が薔薇庭園で殺されて屋敷に運ばれたことになっている。
- 共通の杭で殺されているのは嘉音、南條、熊沢。
- 七つの大罪のうち、一つしか犯していないということ?
- 加えて、死亡した順番と殺害方法、凶器が一致しているのは南條、熊沢の2名。
- 嘉音は凶器、致命傷になった場所が一致。ただし殺害方法が違う。
- EP1では嘉音、EP2では紗音・熊沢に刺さっていた杭が、発見時は死体に刺さっている状態ではない。
- 10月5日の23時59分まで生きてたのは戦人、真里亞。
- 第九の晩のみ、広間で戦人達が食い千切られ(?)ている点が共通。
- 逆を言えば、第八の晩までは殺害場所はEP1とEP2とで全て異なる。
- EP2の赤文字以外で封じられたトリック(隠し扉等)がEP1の犯行現場で使われたから?
- 逆を言えば、第八の晩までは殺害場所はEP1とEP2とで全て異なる。
- 似たような状況下において魔法陣が使用されている?
- 十字の魔法陣においては第一の晩の犯行場所の扉に描かれている
- EP1では単純に鍵が使用され、保管場所へ戻されるというプロセスが行われた可能性がある。
- EP2でも同じようにゲストハウスに忍び込み、封蝋をすれば解決する。
- 扉の魔法陣においては第二の晩の犯行現場の難解なトリックを施された扉に描かれている。
- EP1はトリックは不明 魔女の自信作との事。
- EP2はジェシカの鍵を使い施錠、どさくさに紛れ置く。または使用人がマスターキーを使えば解決する。
- 不和の魔法陣は密室に閉じこもった人間を外へ投げ出す際、何者かに置かれた手紙の中より出現する。
- EP1では書斎へ閉じこもった際、共通するのはリーダーの夏妃が発見し疑わしきを追放したこと
- EP2では応接間に閉じこもった際、共通するのはリーダーの楼座が発見し疑わしきを追放したこと
- (書斎や応接間に篭城する事=キャスリング、それを差し手によるチェックメイトで崩す=フォークと言ったチェスの技術で表現できるのは遊び心か?
- 比較したところ3つの魔法陣はそれぞれ同様のプロセスを踏むようになっている=同様のトリックが使われている可能性がある?
- よってEP1の第二の晩の根本的なヒントがEP2に隠されている?
- EP1、EP2共に夏妃の自室のドアノブは血で濡れることになる。規定事項なのか。
- 十字の魔法陣においては第一の晩の犯行場所の扉に描かれている
[編集]ep1とep3の共通点
- 序盤(島に着いてから真理亞が傘を借りるところぐらいまでの出来事)は同じ?
- どこかで分岐している?
- 本館にいた使用人(郷田、紗音)が第一の宴で殺害
- これがなされなかったep2は楼座以外の親世代が全滅。
- ep1は夏妃と絵羽夫妻が疲労から先に就寝して第一の宴を生き延びる。深夜の食堂で毒入りのお茶が出されている?ep3は発覚して疑わしい使用人が皆殺しになったことになる。
- ボイラー室で発見された金蔵の焼死体
- 金蔵死亡説からすれば、蔵臼夫妻のどちらかが生きていればこの工作がなされるのかもしれない。
- 両epで嘉音の死体を発見した(臨終を看取った)のは南條(夏妃も?)。
- 六軒島の悪霊が出ていない
- 第七の晩と第八の晩の死体に刺さっている杭の位置が、太股とふくらはぎ。
- 碑文どおり「膝」と「足」に杭を装飾しているのはEP2(正確には「膝」と「足首」)。
- 死後硬直が進んだため、関節部分に上手く刺さらなかった?
- 各EPで杭を刺した人間が違うため?(=碑文への忠実度に対する拘りの違いから?)
- 碑文どおり「膝」と「足」に杭を装飾しているのはEP2(正確には「膝」と「足首」)。
- 第九の晩に死者が出る。
- 戦人以外に第十の晩まで生き残るのは朱志香。
- 夏妃が第一の宴を生き延びると、朱志香は第十の晩まで生き延びる。
- 夏妃が主犯であることを示す?
[編集]ep1とep4の共通点
- 第一の宴で留弗夫・楼座が殺害(されたことになっている)。
- 孫世代と南條以外では、嘉音・熊沢が第一の宴を生き延びる。
- 園芸倉庫で遺体が発見される。
- 郷田は園芸倉庫が犯行に使われた際には、必ず倉庫内で遺体で発見される。
- 内線電話により、篭城していた孫たちの行動が操られる。
- 両epで共通して電話をかける側になり得るのは源次・南條。
- TIPSによると、5日24時前に確認された殆どの遺体が頭部を損傷し、嘉音は胸部を損傷している。
[編集]ep2とep3の共通点
- 孫世代と南條以外では、楼座が第一の宴を生き延びる。
- 礼拝堂と貴賓室が使用されている。
[編集]ep2とep4の共通点
- スーツ姿のベアトリーチェが下位世界に登場する。
- 第一の宴で夏妃・留弗夫・絵羽夫妻が殺害(されたことになっている)。
- 第一の宴で夏妃が殺害?されると、朱志香は第二の晩に殺害される。
- 孫世代と南條以外では、紗音・嘉音・熊沢・郷田が第一の宴を生き延びる。
- 郷田が殺人現場から生還し、(幻想シーン以外の)惨劇の状況を生存者に語る。
- 朱志香のメリケンサック使用シーンが出てくる(正確には、ep2では文化祭の時に登場)。
- 朱志香が自室で遺体となって発見される。
- 生存者側から見て、嘉音の遺体が完全に「行方不明」になる。
- 礼拝堂に「鍵」を取りに行く(「鍵」入手目的で行く場合、礼拝堂で殺人が起きない)。
[編集]ep3とep4の共通点
- 第一の宴で源次が殺害(されたことになっている)。
- 孫世代と南條以外では、蔵臼と霧江が第一の宴を生き延びる。
- ゲストハウスに生存者が立てこもる(その際、蔵臼が指揮を執っている)。
- にも拘らず何らかの理由で一部の者が外に出て、惨劇に巻き込まれる。
- 薔薇庭園の東屋で遺体が発見される。
- 九羽鳥庵が家人の話題に上る。
- 第一の宴以降、手紙が出てこない。
- 第二の宴で杭が使用されない。
[編集]ep1とep2とep3の共通点
- 留弗夫が登場時、一人きりで長時間トイレに行っている。
- 譲治が深夜、紗音を呼び出して婚約指輪を渡す。
- 紗音が屋敷に戻る原因。しかし必ずしも紗音が死ぬとは決まっていない。
- ep4では、譲治が紗音を呼び出す前に惨劇が発生し、渡せなかった(と地の文で説明されている)。
- 留弗夫・霧江及び郷田・紗音がはほぼ同時刻に殺害(されたことになっている)。
- 留弗夫・霧江はEP3まで毎回セットで死体が発見されている。
- 第一の宴の現場に赤い魔法陣が残され、生存者はこれを見て遺体を発見する。
[編集]ep1とep2とep4の共通点
- 嘉音の「死後」、死体を見た者がいない。
- 南條が共犯であれば死んだふりをして動き回ることが可能。
- EP1以外は南條が嘉音の臨終時に立ち会ったのかさえ微妙
- むしろ、EP3の嘉音の遺体を発見した(とされる)ことがイレギュラーで謎にさえ思える
- 南條が共犯であれば死んだふりをして動き回ることが可能。
- 第一の宴で留弗夫が殺される
- 留弗夫を殺すのが目的だった?
- 第一の晩で右代宮四兄弟のうち三人が殺され、一人が生き残る。
- 戦人と真里亞が第十の晩まで生き残る。
- 死体発見時に杭が抜けているものがある
- 死んだふりをするため?
- 絵羽夫妻の遺体が同じ部屋で発見される。
- 殺害時刻もep4の幻想描写を信じるなら、ほぼ同じ時間帯である。
- 素人観衆の中、殺人が行われ、現場から脱出できた人物がその状況を生存者に語る。
- 3つのエピソードで共通して、別々の話者が南條殺害の状況を生存者に語っている。
- ep3を除く全てのエピソードで「行方不明」という形で第十の晩、生存者が死亡する。ep1のみその死体状況に言及していて、身体の一部のみが発見されるような、原形をとどめないような殺害方法をとっている。(tipsでは、ep3を除くすべてのエピソードで、キャラクター画像全体が赤く覆われるような描写がされている。)
- ep4最後、戦人を殺した「何か、もしくは誰か」がep1、ep2でも同様に、屋敷にいる生存者を殺害している。ep3、九羽鳥庵にいた絵羽だけが生存していて、この「行方不明」を免れており、この「何か、もしくは誰か」はひぐらしで言うルールYによる滅菌作戦に相当するような、場所に依存する大量殺人である可能性がある。
[編集]ep1とep3とep4の共通点
- 客室で遺体が発見される。
- ep3の熊沢以外は、遺体の額に銃創らしき傷跡がある。
- 留弗夫と南條の頭部損壊が激しい。
- ボイラー室で金蔵らしき焼死体が発見される。
[編集]ep2とep3とep4の共通点
- マスターキーの本数=5本
- EP1も5本で良いとしか思えない。EP1も共通にならない理由は、「EP1では6本以上の存在を示唆してしまったので修正不可能という判断=作者のフェア精神のため」なのか、「EP1では6本以上なければ成立しない事件の存在の示唆」なのか。
- ベアトリーチェが本編(メタ世界も含む)に登場。
- 擬人化した杭等、ファンタジー描写がある。
- 戦人とベアトリーチェがメタ世界で推理合戦を行う。
- 赤字の魔法が用いられている。
- これは真実?:真実
- ルールである以上、疑ったらゲームにならない。
- 嘘だとすると悪魔の証明を使っていくらでも魔法以外の犯行が可能になる。ゆえにベアトは赤については真実を話すしかない。行き着く先は殺人は起こってないと言う説が有効になる。
- これは真実?:全て虚偽
- 全て虚偽であり、真実は一つも混ざっていない。その反対の事実描写を全て組み合わせると真相が見えてくる?
- これは真実?:一部が虚偽
- ベアトが使うものは真実だが、それ以外の人物は嘘も含まれている?
- 発言に句点(。)までが含まれるものと含まれていないものがある。→考察投稿抜粋/赤字で嘘をつく方法
- 逆転裁判2の王都楼のような感じ?
- これは真実?:真実
[編集]EP1での第二の晩~第八の晩の犠牲者
罪名 | 対応悪魔(杭) | 被害者 | 場所 | |
色欲 | アスモデウス | 第二の晩に | 右代宮 絵羽 眉間を貫かれ死亡 | 絵羽・秀吉の部屋 |
暴食 | ベルゼブブ | 第二の晩に | 右代宮 秀吉 眉間を貫かれ死亡 | 絵羽・秀吉の部屋 |
強欲 | マモン | 第四の晩に | 右代宮 金蔵 眉間を抉られ死亡 | ボイラー室 |
憤怒 | サタン | 第五の晩に | 使用人 嘉音 胸を抉られ死亡 | ボイラー室 |
傲慢 | ルシファー | 第六の晩に | 使用人 源次 腹を抉られ死亡 | 客間 |
怠惰 | ベルフェゴール | 第七の晩に | 主治医 南條 膝を抉られ死亡 | 客間 |
嫉妬 | レヴィアタン | 第八の晩に | 使用人 熊沢 足を抉られ死亡 | 客間 |
[編集]EP2での第二の晩~第八の晩の犠牲者
罪名 | 対応悪魔(杭) | 被害者 | 場所 | |
色欲 | アスモデウス | 第二の晩に | 右代宮 朱志香 背中を貫かれ死亡 | 朱志香の部屋 |
憤怒 | サタン | 第二の晩に | 使用人 嘉音 胸を貫かれ死亡 | 朱志香の部屋 |
強欲 | マモン | 第四の晩に | 使用人 紗音 眉間を抉られ死亡 | 夏妃の部屋 |
暴食 | ベルゼブブ | 第五の晩に | 使用人 郷田 胸を抉られ死亡 | 夏妃の部屋 |
傲慢 | ルシファー | 第六の晩に | 右代宮 譲治 腹を抉られ死亡 | 夏妃の部屋 |
怠惰 | ベルフェゴール | 第七の晩に | 主治医 南條 膝を抉られ死亡 | 中庭 |
嫉妬 | レヴィアタン | 第八の晩に | 使用人 熊沢 足を抉られ死亡 | 中庭 |
[編集]EP3での第二の晩~第八の晩の犠牲者
罪名 | 対応悪魔(杭) | 被害者 | 場所 | |
色欲 | アスモデウス | 第四の晩に | 右代宮 留弗夫 額を抉られ死亡 | 屋敷のホール |
暴食 | ベルゼブブ | 第五の晩に | 右代宮 秀吉 胸を抉られ死亡 | 屋敷のホール |
強欲 | マモン | 第六の晩に | 右代宮 霧江 腹を抉られ死亡 | 屋敷のホール |
傲慢 | ルシファー | 第七の晩に | 右代宮 蔵臼 腿を抉られ死亡 | 薔薇庭園の東屋 |
憤怒 | サタン | 第八の晩に | 右代宮 夏妃 足を抉られ死亡 | 薔薇庭園の東屋 |
怠惰 | ベルフェゴール | |||
嫉妬 | レヴィアタン |
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